静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
先ほどから、非常用発電機や震度計等々の話題が出ていますけれども、現在使用できない状況であると理解しておるんですが、その使用できない間の対策はどうなっていますでしょうか、といいうことと、それが復旧するのはいつ頃になるのでしょうか、ということをお聞きします。
先ほどから、非常用発電機や震度計等々の話題が出ていますけれども、現在使用できない状況であると理解しておるんですが、その使用できない間の対策はどうなっていますでしょうか、といいうことと、それが復旧するのはいつ頃になるのでしょうか、ということをお聞きします。
これについては、会派代表質問をはじめ各議員からも大変多くの話題になっています台風15号の件です。この台風15号の甚大な被害について、これは 100年に 1回あるかないかだということで済ませてはならないと思います。これをしっかり検証して、教訓を生かし、対策を講じておくことが今後の安全・安心につながると考えて、以下について伺います。 まず、小項目の 1です。
また、俳優の参加が発表された7月から、ネットニュースやSNSなどで「三島市」「三嶋大祭り」「頼朝公旗挙げ行列」といったキーワードが話題となり、当日の8月16日夜にはツイッターにおいてトレンド入りを果たし、また、直近の情報ではございますが、ユーチューブの再生回数が22万回を超えている動画が存在するなど、全国の多くの方々に、源氏ゆかりの地である三島を周知することができた大きな機会になったと思われます。
一昔前までは、メンバーシップ型として終身雇用制度が当たり前の時代でしたが、最近は、欧米流のジョブ型雇用が2020年の経団連にも話題に上がり、導入を推奨されておりました。つまり、個人のスキルをお仕事の現場で生かしていくような働き方が入り始め、働き方にも変化が見られております。
市民へのアプローチについてでありますが、今年度開催したまちづくりミーティングや地区集会の地元ミーティングのように、市民と行政が共にまちづくりを推進するため、今後も対話を重視し、形式的ではなく本音で対話をする場を通じて、多様な市民の皆様へアプローチしてまいりますということなんですけれども、今お話のあった総合計画の関係につきましても、今回、地区集会では、私どもの設定した話題を一方的にお伝えするというよりは
さて、肥満や生活習慣が影響するのではないかと言われ、昨今市内の保護者の間で話題になっているという子どもの症状、思春期早発症について伺います。 思春期早発症とは、その名称のとおり、思春期のような心身の変化が通常よりも早く始まってしまうというものであるようです。学校では思春期早発症について、どのように把握されているでしょうか。 ◎教育長(西島玉枝君) 思春期早発症の現状についてお答えいたします。
この言葉は、午前中に児嶋議員からも話題に上りましたが、第84回全国都市問題会議にてホストタウンを務めた長崎市の田上富久市長、そしてジャパネットホールディングスの高田旭人社長が述べた共通のキーワードです。田上市長いわく、長崎市の価値を見つける、気づく、磨く、生み出すという4つの視点で見詰め直した、とのこと。
先ほど話題になりましたとおり、早朝、日本中が湧きました。日本代表が2対1でスペインに勝利し、決勝トーナメントに進みました。スポーツには市民や国民の心を一つにするという大きな効果があります。また、交流人口の拡大による経済の活性化にも大きく寄与いたします。こうしたスポーツの力、文化芸術の力を生かして、国内外の人々が活発に交流する、世界中から人の集まる静岡市づくりを進めてまいります。
学校と家庭、地域が共通認識で子どもを育てることができるよう、学校で行っている取組については、お便りで周知したり、授業を公開したり、PTAや地域の方と話題にするなどして相互に連携を図り、子どもたちの規範意識、公正な判断力の育成に取り組んでいます。 続いて、要旨の(2)、校則の改廃及び新設の方法を伺うについてお答えします。
昨日の一般質問でユー・トリオが大きく話題になりまして、そのユー・トリオを開放するということは実際には可能なのでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 市長。 ◎市長(須藤秀忠君) 公の市の施設ですから、開放いたします。ただ、天母の湯もそうだし、花の湯とも協定をいろいろ結んでおりますし、そういう、もちろん今の言ったユー・トリオもお風呂は入れるように、そういう状況であります。
それって一番大切なことなのだけれども、最近は話題にも何か乗らないかもねという、ユー・トリオが。下稲子地区は特にひどかったです。昔からもう上稲子地区のやることだねという感じだったらしいのですけれども、今はもっとユー・トリオは、全然もうユー・トリオはどうなのかなということは一切考えなくなってしまって、どうかなと、そう言っていました。これは下稲子区長から聞いた話でした。
そういう中で主な取組としては、やっぱり財源の確保が一番大事な中で基金を取り崩すという話も今しましたけれども、併せて税でいけば、税の徴収率が今上がっている形での、その税の増分をしっかり反映させたり、あとは企業版ふるさと納税、今話題になっている個人のふるさと納税もしっかり確保して財源の確保に努めながら、この財源不足に対応しているということでございます。
これは、今、話題に上がっているスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーのみならず、学校現場の職員がそのような視点を持って子供たちを見ていくことが大事だと捉えております。そのためにも、日頃のいわゆる行動観察、子供たちを授業や学校生活の中できちっと見ていくその視点、さらには、日々、子供たちから提出される日記等のつぶやきですね。これらのものを見取る力。さらには、登校状況。
その中でも話題になっておりますのが、我々静岡市が過去に行いました水収支解析の状況などもお話しさせてもらったのですけれども、我々がやった調査結果では、河川流量ですとか表層土壌水分量には大きな変化が見られないといったような結果でございました。 ただ、これは不確実性を伴う一シミュレーションでありまして、使用するパラメーターによりましてはまた異なる結果が出てくることも考えられます。
35 ◯石井委員 県道トンネルの前後の区間の整備については、着々と進行しているということで聞いていますが、それと並行して、最近話題にはなってはいるんですが、井川地区から川根本町へ続く市道閑蔵線も合わせて井川へのアクセスということで整備を進めておられるというようなことは伺っているんですが、こちらの進捗状況、そしてなかなか難しい区間であるということなので、今取
参画するブルワリーの設備面の問題もあるのですけれども、お土産として販売していくだけではなくて、将来的には、飲食店にも提供していただけるような形にしてもらって、話題性をしっかり持って、特に今回に関しては、私ども協議会のほうでも家康公が愛したまち静岡というフレーズでいろんな取組をしていますので、それはドラマが終わっても、ドラマと関係なしに我々も永続的にやっていく内容になりますので、家康公が愛したまちのおいしい
本日に至るまでの話題の中から 2点について触れさせていただきたいと思います。 まず 1点目は、自然災害についてであります。 23日に発生した台風15号は、県内に記録的短時間大雨情報が発表され、本市でも 1時間に89.5ミリという猛烈な雨量が観測されました。
◆7番(沈久美君) ただいまの質問におきましては、昨今話題の無園児を通し、三島の乳幼児とその保護者、家庭への見守り体制、支援体制が、取り残しなく、切れ目なく継続されている様子を確認できてよかったです。 先日、朝の情報番組で見て、三島市の子育て現役ママによる民間の子育て交流拠点の紹介がありました。その反響、なかなかだったのではないかと思います。
11 ◯内田委員 私も調査項目の2番の清水都心関係でいいと思うんですけども、先ほど中部横断自動車道の問題で、今の時点では十分思ったとおりの結果が出ていないという話題が出ていましたけども、これから少しずつ改善されると思うんですけども、併せて幾つか都心の問題で出されているんですけど、これも計画はいろいろありますけども、順調かというとなかなかそうではないということですから
この事業に対して地元からの負担金というか、事業の財源にというようなことで、表現は負担金なのか寄附なのかということはありますけれども、その話題がもう随分前からありますけれども、市側には地元に対してこういうものを求めているのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木努) お答えいたします。